Saturday, August 28, 2010

Omamori Himari - Hidamari

きみが くれた たちは
すてき だけど いから
いつも ひとりきりのとき
そのづく

あとに なって やさしさを
ありがとうを いに いかける
なのに きみは そのんでいて
いつけないままで

るいのほうへ ろう
きっと そこできみが みえるね
のなかを むはずがない

になる
まもりぬけるくらい らしたいよ
しなやかな ひだまりのように

きみが わらい ふりむいたとき
くらくなったがわの には
うまく した つもりでも
りたたまれていた

だまったまま のなかに しまおう
そっと しててあげたい ことなら
たった1つ できる まわり

たちが ちらちらする もれ
つつんでしまいたい しいかなしい どのいも
かな ひだまりのように

をひいて きみはまた その
つつんでしまいたい しいくやしい このいも

になる
まもりぬけるくらい らしたいよ
しなやかな ひだまりのように

れても よりそえる こころ

0 comments: